自然豊かな土地で自給自足をしたい。
自然環境に負荷のかからない生活をしたい。
そんな思いを抱いて北杜市に移住、農業に従事して20年が経ちました。
私たちの体のこと、環境への負荷を考えたとき、
私たちにとって一番しっくりきた方法、
肥料や農薬を使わない自然栽培という生産方法を選びました。
今、小黒農場では主に以下の取り組みをしています。
<自然栽培農産物の生産と販売>
主にトマトやトウモロコシ、サヤインゲンなど、北杜市の冷涼な気候を活かした品目を栽培して、都市部の自然食品店や個人の方々へお届けをしています。私たちの野菜を食べる方に、健康で幸せな日々を送ってもらえたらいいなと思っています。
<家庭菜園スクール>
販売するための野菜作りの仕事は大変やりがいがありますが、
より面白いのは、自分たち家族が食べる野菜や米、麦、大豆などを栽培することです。
自分で作って自分で食べる自給自足。
この面白さ、豊かさをもっと多くの人に伝えるため、
家庭菜園スクールの運営をしています。
野菜や種・苗の生産、そして家族のことと、なかなか時間が取れないのが現状ですが、
できる限り多くの機会を提供して、自給自足の輪を広げていきたいと思っています。
<野菜種・苗の生産と販売>
家庭菜園に必要な野菜の種と苗。
誰でもより簡単に家庭菜園ができるよう
化学肥料や農薬を使わずに育てた種と苗の生産・販売をしています。
私たちの種と苗で、たくさんの方に家庭菜園を楽しんでもらえたらいいなと思っています。
<農業研修プログラムの提供>
自然栽培の生産技術を未来につなげていきたい。
多くの人が自給自足を楽しめる社会を作っていくリーダーを育てたい。
各種制度を活用して、自然栽培の農業をやりたい若者の農業研修受け入れをしています。
私たちと一緒に汗を流した仲間が一人でも多く、地域に就農してくれたらいいなと思っています。
<薪ストーブ用・薪の販売>
田舎暮らしの冬の楽しみの一つ、薪ストーブ。
寒い北杜市の冬でも、薪の燃える暖かさで家の中はポカポカ。
食べ物と同じで、薪がたくさんある生活にはとても豊かさを感じています。
木の伐採から薪割りが冬の仕事です。